mon-ken’s memo

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無印良品とパリのアパルトマンが好き

散歩)早春賦

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一週間ほどドイツに行っていました。あらためて思い返せば、パリも含め3月のヨーロッパを訪れたのは今回が初めてです。

暦(こよみ)のうえでは春ですが、まだまだ冷たい風が吹く北国をイメージして厚着で現地に降り立つと、そこはあたたかい陽(ひ)の光に満ちていました。日本にゆかりがあるからでしょうか、世界遺産の大聖堂が立つ中心部には桜の木も多く、今まさに満開。

そして、こんなにも春めいているのに、ふしぎなことにどこにも花粉の気配を感じませんでした。

花粉症。だれのところにも、ある日突然やってきます。とめどなくながれるサラサラの鼻水とともに。まだの人も、あとほんの少しの花粉曝露(ばくろ)で発症するかもしれません。ちょうど、最後の一滴でコップの水があふれるように。

じつは今回の出張ですが、都市の名前から、てっきりオランダだと思ったので行くことにしました。もしかしたらミッフィー美術館に立ち寄れるかも、と期待して。

じっさいに行った先はベルギー、オランダとの国境地点にあるドイツの小さな街でした。

「バッテンうさぎ」のミッフィーには、次回、プライベートでパリを訪れた際、赤い高速列車タリスに乗って会いに行こうと思います。花粉が飛んでいないのがわかったので、できれば心ときめく早春に。


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